カウンセリングルーム こころのピース の日記
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今日2月16日は「日本で始めて天気図が作られた日」です!
2012.02.16
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1883年2月16日、東京気象台が試験的に天気図の作成を始めました。
実際の運用は同年3月1日からだったとのことです。
今では気象予報士という資格もあり、いろいろな人が独自に
気象予報を作成することが出来るようになりました。
高気圧や低気圧の配置や等圧線の間隔を見るだけでも
ある程度は気象を見ることが出来ますよ。
気象庁のホームページでは3時間ごとに天気図を更新しており、
誰でも見ることが出来ます。(リンクはこちら)
興味がある方は天気図を見て予報をたててみてはいかがでしょう。